格安新古車の裏事情!安いには相応のワケがある!?
今乗っている車は2001年式の古い中古車。
家のリフォームも検討中なので、できれば車は少しでも長く引っ張りたいと思っていたのですが、そうはいかなくなりました。
遠出の際はレンタカーを借りて・・・。そんなことを繰り返しているうちにさすがに限界を感じ始めました。
そこでいろんな中古車情報を集めて、格安で極上の1台を射止めようと思っていたわけです。
調べるほどにいろんな情報が出てきて。注目は新古車。
走行距離が100キロ未満で年式も新しい、もちろん修復歴もない。
このような車が結構あることに気づいたわけです。
意中の車種を調べてみると、
「商談中」
このような札も多くて、情報が増えるほどに焦る気持ちが昂じてきたわけです。
これまでの車はいずれもガリバーから買ったので、今回もそこから始めようと思い、ガリバーに自宅に来てもらいました。
新古車の話をすると、
全てがそうであるとはいいがたいのですが、中にはかなり劣悪なものもあるようです。
安いには安いなりの裏があるもので、実は事故車であったり、破損車を上手に仕上げて美しく見せたり、浸水したような車も新古車として売られているケースもあるようです。
とにかく中古車の世界は情報公開が甘く、ある種の不正が横行しやすいジャンルだから注意が必要!
そんな実例をいくつも聞くと、次第に、
「やっぱりガリバーから購入しよう!」
そういう気持ちになり、2015年式のハイブリッド車を購入しました。
話を聞かなければ、格安の新古車に手が伸びそうな勢いだったので、とりあえずセーフ。
新古車で狙ったいたものよりは費用はかかりましたが、やはり安心には変えられない。
ガリバーに相談して本当によかったなと思います。